学部 学科 |
定員 |
特色 |
法学部 |
400 |
各類に定員はなく、進学後の転類も可能 |
第1類 |
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法学総合コース、国際取引法務プログラムと公共法務プログラムの2プログラム |
第2類 |
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法律プロフェッションコース、法的思考の基礎を身につけ、法科大学院に法学既修者として進学を目指す |
第3類 |
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政治コース、リサーチペーパーを必修として、自主的な研究能力の向上を図る |
経済学部 |
340 |
演習などの少人数教育を重視、国際的な視野で活躍する人材を育成 |
経済科 |
170 |
経済理論と、その応用としての政策問題を学ぶ |
経営科 |
100 |
企業経営に関するさまざまな方法について学ぶ |
金融科 |
70 |
世界トップ水準の金融研究者の養成と日本の金融界をリードする人材を育成する |
文学部 |
350 |
研究室中心の人数教育、思想、歴史、言語、社会に対する真の理解をめざす |
人文学科 |
350 |
人類文化の継承と発展に貢献できる人材を育成する |
教育学部 |
95 |
総合的人間学の探求、人間の発達とそれに関わる教育問題を研究対象とする |
総合教育科学科 |
95 |
基礎教育学専修/基礎教育学コース、教育社会科学専修/比較教育社会学コース・教育実践政策学コース、心身発達科学専修/教育心理学コース・身体教育学コースの3専修5コースがある |
教養学部 |
140 |
前期課程(2年間)と後期課程(2年間)にわかれる |
教養学科 |
65 |
超文化科学、地域文化研究、総合社会科学の3分科に18コースを設置 |
学際科学科 |
25 |
科学技術論、地理・空間、総合情報学、広域システムの4コースを設置 |
統合自然科学科 |
50 |
数理自然科学、物質基礎科学、統合生命科学、認知行動科学の4コースを設置 |
工学部 |
938 |
16学科2の大所帯で工業国日本を担う優秀な研究者・技術者を輩出 |
社会基盤学科 |
40 |
設計・技術戦略コース、政策・計画コース、国際プロジェクトコースの3コース制 |
建築学科 |
60 |
人類社会の持続と発展に貢献できる、幅広い視野と創造力を持った人材を育成する |
都市工学科 |
50 |
都市環境工学コース、都市計画コースの2コース制 |
機械工学科 |
85 |
新技術を開拓し得る指導的な技術者や研究者を育成する |
機械情報工学科 |
40 |
知的な機械情報システムを創造的に構築することを目的とする |
航空宇宙工学科 |
52 |
航空宇宙システムコース、航空宇宙推進コースの2コース制 |
精密工学科 |
45 |
精密工学分野において、指導的人材を養成する |
電子情報工学科 |
40 |
電子技術の高度化と新技術の創出を担う人材を育成する |
電気電子工学科 |
75 |
電気・電子技術による先導的学術研究の遂行や諸課題の解決を担う人材を育成する |
物理工学科 |
50 |
物理学基礎として新しい学問や産業分野を創生できる人材を育成する |
計数工学科 |
55 |
数理情報工学コース、システム情報工学コースの2コース制 |
マテリアル工学科 |
75 |
バイオマテリアルコース、環境・基盤マテリアルコース、ナノ・機能マテリアコースルの3コース制 |
応用化学科 |
55 |
物質、材料、デバイスの創造を通じて人類の発展や地球環境の保全に貢献する |
化学システム工学科 |
50 |
持続可能な環境調和型社会構築に貢献できる人材を育成する |
化学生命工学科 |
50 |
人類社会に貢献する革新的基礎科学と科学技術の創成を担う優れた人材を育成する |
システム創成学科 |
116 |
環境・エネルギーシステムコース、システムデザイン&マネジメントコース、知能社会システムコースの3コース制 |
理学部 |
280 |
多彩な10学科、開拓的・創造的研究者、指導的な教育者の養成を目指す |
数学科 |
44 |
数理科学のさまざまな分野で活躍できる人材を育成する |
情報科学科 |
24 |
コンピュータサイエンスとその応用分野における基礎能力を身につける |
物理学科 |
69 |
るまでさまざまな階層の物質構造と諸現象を、本質的な法則により統一的に理解する |
天文学科 |
5 |
現代天文学の基礎とそれに基づいた宇宙観を主体的に学べる人材を育成する |
地球惑星物理学科 |
32 |
地球惑星科学の基本概念と物理学および応用数学を修得する |
地球惑星環境学科 |
19 |
地球や惑星とその環境の進化・変動・生命の誕生・進化・絶滅などの解明 |
化学科 |
44 |
物理化学、有機化学、無機化学、分析化学に大別される化学分野をバランスよく学ぶ |
生物化学科 |
15 |
生命分子の構造と機能が生命現象にどのようにかかわるかを追究する |
生物学科 |
18 |
微視的から巨視的に至るまでの幅広いレベルでの生命現象を学ぶ |
生物情報科学科 |
10 |
生命科学、情報科学、生物情報科学などを中心に学ぶ |
農学部 |
290 |
持続的生物生産、生物による環境の保全をめざした学際的な3課程 |
応用生命科学課程 |
152 |
動植物を中心とした生命現象を、人類の生活向上のために応用する人材を育成する |
環境資源化学課程 |
108 |
21世紀の食料・資源・地域開発のグローバルデザインに貢献できる人材を育成する |
獣医学課程 |
30 |
獣医学の基礎科学と応用技術を修得し、物医療と公衆衛生に貢献する人材を育成する |
薬学部 |
80 |
優れた医薬の創製と生産、投薬を通じた医療への積極的参加を念頭に置く、4年次進級時から薬学科と薬科学科に分かれる |
薬科学科 |
72 |
4年制、高い能力を持った研究者、医療行政に貢献できる人材を育成する |
薬学科 |
8 |
6年制、高度で実践的な医療薬学の知識と技術を身につけた薬剤師を育成する |
医学部 |
148 |
我が国の医学界をリードし、幾多の人材を輩出してきた実力派 |
医学科 |
108 |
生命科学・医学・医療の分野の発展に貢献し、国際的指導者になる人材を育成する |
健康総合科学科 |
40 |
環境生命科学専修、公共健康科学専修、看護科学専修の3専修制 |