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桐蔭横浜大学の偏差値、共テ率、倍率、学費などの2024年度入試情報をまとめてみました。志望校選びの参考にしてください。

<基本情報>
桐蔭横浜大学 神奈川県横浜市青葉区鉄町1614 学生数:2,382人

<学校紹介>
1988年開学の私立大学。「個の充実」「実務家養成」「開かれた大学」「国際交流」の4つの柱を特色とし一人ひとりの「専門性を高める」ことを大きな目標に掲げる。現代社会における諸問題に即して法的思考能力をかん養し、倫理性と人間力を備えた人材を養成する。

<偏差値・共通テストボーダー得点率(2024年度データ)
学部 学科 偏差値 共テ率
法学部 法律学科 3548%
医用工学部 生命医工学科 3540%
医用工学部 臨床工学科 3545%
スポーツ科学部 スポーツ教育学科 3551%
スポーツ科学部 スポーツ健康科学科 4050%
現代教養学環 3535%

<倍率(2024年度データ)
学部 倍率(一般入試+共テ利用入試)
法学部 1.21倍
医用工学部 1.12倍
スポーツ科学部 2.99倍
現代教養学環 1.14倍

<学費(2024年度データ)
学部 入学金 年間授業料 諸費用
法学部 20万円 75万円 31.866万円
医用工学部 20万円 92万円 52.2万円
スポーツ科学部 20万円 80万円 45.057万円
現代教養学環 20万円 85万円 45.057万円
学部 初年度総額 4年間総額
法学部 126.866万円 437.966万円
医用工学部 164.2万円 643.3万円
スポーツ科学部 145.057万円 501.157万円
現代教養学環 150.057万円 521.157万円

<学部 学科紹介(2023年度データ)
学部 学科 定員 特色
法学部 180 企業人から専門家まで幅広く社会で活躍できる法曹を養成する
法律学科 180 法律の知識をベースに幅広く活躍できるマルチな人材を育成する
医用工学部 80 医学と工学を融合し、メディカル新時代を担う技術者を育成する
生命医工学科 40 工学系の多様な知識と技術を兼ね備えた検査のエキスパートを育成する
臨床工学科 40 医療工学技術を習得し、医療現場に貢献できる臨床工学技士を育成する
スポーツ科学部 200 2023年新設
スポーツ教育学科 80
スポーツ健康科学科 120
現代教養学環 70 2023年新設



<取れる資格(2022年度データ)
法学部 中学校教諭1種(社会)、高等学校教諭1種(公民)など
医用工学部 臨床検査技師、臨床工学技士など
スポーツ科学部 小学校教諭一種、中学校教諭1種(保健体育)、高等学校教諭1種(保健体育)など
現代教養学環

<主な就職先(2022年度データ)
法学部 厚木市農業協同組合、香川県農業協同組合、警視庁、神奈川県警察、熊本県警察、東日本旅客鉄道、第一生命保険、綜合警備保障、日本生命保険、日本郵便、栃木銀行など
医用工学部 LSIメディエンス、聖マリアンナ医科大学病院、JA静岡厚生連遠州病院、横浜市立みなと赤十字病院、デンカ、亀田総合病院、国際医療福祉大学熱海病院、千葉メディカルセンター、大倉山記念病院、関東労災病院など
スポーツ科学部 日本旅行、コナミスポーツ、エイチ・アイ・エス、星野リゾート、御殿場市消防、神奈川県警察、神奈川トヨタ自動車、綜合警備保障、ダンロップスポーツウェルネス、ザナックスなど
現代教養学環

※偏差値、共通テストボーダー得点率は公表されている複数の模試データのおおむね平均値です。

※倍率は一般入試、共通テスト利用入試の全受験者数を全合格者数で割った単純倍率です。

※学費は4(6)年間総額が大学HPに記載されていない場合、1年時の授業料と諸費用をもとに概算で算出しています。実際の金額と多少差異が出る場合があります。

※2024年度データとは2023年度の実績です。

(更新日:2023/9/20)






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