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下関市立大学の偏差値、共テ率、倍率、学費などの2024年度入試情報をまとめてみました。志望校選びの参考にしてください。

<基本情報>
下関市立大学 山口県下関市大学町2-1-1 学生数:2,044人

<学校紹介>
1962年開学の公立大学。バランスのとれた教養豊かな高度職業人の養し、地域社会及び国際社会の発展に寄与する。教育と研究の一体性を堅持し、教員の教育・研究能力と学生の「学ぶ力」をともに高めて、新たな知の創造に努める。

<偏差値・共通テストボーダー得点率(2024年度データ)
学部 学科 偏差値 共テ率
経済学部 経済学科4758%
経済学部 国際商学科4758%
経済学部 公共マネジメント学科4756%

<倍率(2024年度データ)
学部 倍率(共テ入試)
経済学部 2.16倍

<学費(2024年度データ)
学部 入学金 年間授業料
経済学部(市内) 14.1万円 53.58万円
経済学部(市外) 28.2万円 53.58万円
学部 初年度総額 4年間総額
経済学部(市内) 67.68万円 228.42万円
経済学部(市外) 81.78万円 242.52万円

<学部 学科紹介(2023年度データ)
学部 学科 定員 特色
経済学部 450 地域に根ざし、世界をめざす有為な経済人の育成が目的
経済学科 195 国際経済、地域・地方の経済社会にかかわる理論・政策・歴史を学ぶ
国際商学科 195 経済学に加え商学・経営学の理論と実践を学ぶ
公共マネジメント学科 60 行政、企業、地域づくりなど公共的な場で活躍する職業人を育成



<取れる資格(2022年度データ)
経済学部 中学校教諭1種(社会)、高等学校教諭1種(公民・地理歴史)

<主な就職先(2022年度データ)
経済学部 日本政策金融公庫、商工組合中央金庫、山口フィナンシャルグループ、中国労働金庫、岡三証券、楽天カード、伊藤園、伊藤ハムウエスト、九電ビジネスソリューションズ、JR九州システムソリューションズ、西日本旅客鉄道、近鉄エクスプレス、日本年金機構など

※偏差値、共通テストボーダー得点率は公表されている複数の模試データのおおむね平均値です。

※倍率は共通テスト入試の全受験者数を全合格者数で割った単純倍率です。

※学費は4(6)年間総額が大学HPに記載されていない場合、1年時の授業料と諸費用をもとに概算で算出しています。実際の金額と多少差異が出る場合があります。

※2024年度データとは2023年度の実績です。

(更新日:2023/9/20)






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