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大阪学院大学の偏差値などの2024年度入試情報をまとめてみました。志望校選びの参考にしてください。

<基本情報>
大阪学院大学 大阪府吹田市岸部南2-36-1 学生数:5,896人

<学校紹介>
1963年開学の私立大学。建学の精神は「教育と学術の研究を通じ、広く一般社会に貢献し、且つ人類の福祉と平和に寄与する視野の広い実践的な人材の育成」である。実業界をリードする優秀な人材を数多く輩出する。常に時代の求める人材の育成を行う。

<偏差値・共通テストボーダー得点率(2024年度データ)
学部 学科 偏差値 共テ率
商学部 商学科3749%
経営学部 経営学科4053%
経営学部 ホスピタリティ経営学科4053%
経済学部 経済学科3751%
法学部 法学科4050%
外国語学部 英語学科3754%
国際学部 国際学科3753%
情報学部 情報学科4256%

2024年度、大阪学院大学の偏差値は42~37で平均偏差値は38.7です。商学部の平均偏差値は37、経営学部の平均偏差値は40、経済学部の平均偏差値は37、法学部の平均偏差値は40、外国語学部の平均偏差値は37、国際学部の平均偏差値は37、情報学部の平均偏差値は42です。

偏差値とは、統計学で使われる「偏差」を利用してある値が平均値からどれだけ離れているかを示す数値です。特に日本の学校教育で使用される教育指標の一つで、学生の試験成績や学力を相対的に評価するための数値です。偏差値の平均は通常50で、それより高い偏差値は平均より優れた成績を示し、それより低い偏差値は平均より劣る成績を示します。数値は一般的に80から30の間で推移します。

偏差値は、進学希望の学校や大学の選択肢を評価する際に使用されることが多く、高い偏差値の大学は競争が激しく、入学が難しいとされる一方、低い偏差値の学校は比較的入学が容易とされます。

偏差値は、学校や大学における試験の成績を評価するためのツールとして広く使用されていますが、個別の能力や適性を包括的に評価するものではありません。また、偏差値を使用する際には、他の要因や資質も考慮に入れることが大切です。

<倍率(2024年度データ)
学部 倍率(一般入試+共テ利用入試)
商学部 1.32倍
経営学部 1.81倍
経済学部 1.35倍
法学部 1.22倍
外国語学部 1.16倍
国際学部 1.24倍
情報学部 1.65倍

<学費(2024年度データ)
学部 入学金 年間授業料 諸費用
商学部 20万円 92.8万円 18.266万円
経営学部 20万円 92.8万円 18.266万円
経済学部 20万円 92.8万円 18.266万円
法学部 20万円 92.8万円 18.266万円
外国語学部 20万円 92.8万円 18.266万円
国際学部 20万円 92.8万円 18.266万円
情報学部 20万円 109.4万円(単位制) 23.266万円
学部 初年度総額 4年間総額
商学部 131.066万円 466.016万円
経営学部 131.066万円 466.016万円
経済学部 131.066万円 466.016万円
法学部 131.066万円 466.016万円
外国語学部 131.066万円 466.016万円
国際学部 131.066万円 466.016万円
情報学部 152.666万円 530.016万円

※偏差値、共通テストボーダー得点率は公表されている複数の模試データのおおむね平均値です。

※倍率は一般入試、共通テスト利用入試の全受験者数を全合格者数で割った単純倍率です。

※学費は4(6)年間総額が大学HPに記載されていない場合、1年時の授業料と諸費用をもとに概算で算出しています。実際の金額と多少差異が出る場合があります。

※2024年度データとは2023年度の実績です。

(更新日:2023/11/20)






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