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金沢学院大学の偏差値などの2024年度入試情報をまとめてみました。志望校選びの参考にしてください。

<基本情報>
金沢学院大学 石川県金沢市末町10 学生数:3,354人

<学校紹介>
1987年開学の私立大学。ふるさとを愛し、地域社会に貢献し、良識を培い、礼節を重んずる。社会の要請に応え、構想する力、実践する力を育む。様々な課題に対し、的確な問題意識に基づき柔軟に発想し解決する。

<偏差値・共通テストボーダー得点率(2024年度データ)
学部 学科 偏差値 共テ率
文学部 文学科 3747%
教育学部 教育学科 3746%
経済学部 経済学科 3547%
経済学部 経営学科 3548%
経済情報学部 経済情報学科 3543%
芸術学部 芸術学科 3545%
栄養学部 栄養学科 4053%
スポーツ科学部 スポーツ科学科 3746%

2024年度、金沢学院大学の偏差値は40~35で平均偏差値は36.3です。文学部の平均偏差値は37、教育学部の平均偏差値は37、経済学部の平均偏差値は35、経済情報学部の平均偏差値は35、芸術学部の平均偏差値は35、栄養学部の平均偏差値は40、スポーツ科学部の平均偏差値は37です。金沢学院大学で最も難関な学部学科は栄養学部栄養学科で偏差値は40です。

偏差値とは、統計学で使われる「偏差」を利用してある値が平均値からどれだけ離れているかを示す数値です。特に日本の学校教育で使用される教育指標の一つで、学生の試験成績や学力を相対的に評価するための数値です。偏差値の平均は通常50で、それより高い偏差値は平均より優れた成績を示し、それより低い偏差値は平均より劣る成績を示します。数値は一般的に80から30の間で推移します。

偏差値は、進学希望の学校や大学の選択肢を評価する際に使用されることが多く、高い偏差値の大学は競争が激しく、入学が難しいとされる一方、低い偏差値の学校は比較的入学が容易とされます。

偏差値は、学校や大学における試験の成績を評価するためのツールとして広く使用されていますが、個別の能力や適性を包括的に評価するものではありません。また、偏差値を使用する際には、他の要因や資質も考慮に入れることが大切です。

<倍率(2024年度データ)
学部 倍率(一般入試+共テ利用入試)
文学部 1.24倍
教育学部 1.25倍
経済学部 1.31倍
経済情報学部 1.14倍
芸術学部 1.21倍
栄養学部 1.53倍
スポーツ科学部 1.42倍

<学費(2024年度データ)
学部 入学金 年間授業料 諸費用
文学部 20万円 73万円 28万円
教育学部 20万円 75万円 37万円
経済学部 20万円 73万円 27万円
経済情報学部 20万円 73万円 33万円
芸術学部 20万円 85万円 43万円
栄養学部 20万円 85万円 43万円
スポーツ科学部 20万円 77万円 34万円
学部 初年度総額 4年間総額
文学部 121万円 427~433万円
教育学部 132万円 468万円
経済学部 120万円 438万円
経済情報学部 126万円 462万円
芸術学部 148万円 532万円
栄養学部 148万円 532万円
スポーツ科学部 131万円 464万円

※偏差値、共通テストボーダー得点率は公表されている複数の模試データのおおむね平均値です。

※倍率は一般入試、共通テスト利用入試の全受験者数を全合格者数で割った単純倍率です。

※学費は4(6)年間総額が大学HPに記載されていない場合、1年時の授業料と諸費用をもとに概算で算出しています。実際の金額と多少差異が出る場合があります。

※2024年度データとは2023年度の実績です。

(更新日:2023/10/10)






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